悪夢のヒロサワ家

2005年4月10日

なぜ行くことになったとかは書くのめんどいのでえもにゅーの日記でも見てください。
ヒロサワがSさんに「監禁はしないけど軟禁する」と言ってたのでやや助かったと思ったのですが軟禁でもなく文字通り拘束されました。
ちなみにM藤は親を完無視してました。
以下レポ
とりあえず22時くらいから6時まで麻雀打ちました。
若干勝ちました。
そのあと俺は帰宅→学校の予定だったんですがヒロサワに「学校休めよ。どうせ1時間やろ。スペイン語おもんないって」といわれる。さすがにその誘いにはのるまいと帰ろうとしたところヒロサワに足を捕まえられる。
んでさらにハーミット氏に胴体を挟まれえもにゅーに絡まれ…
気付けば身動きが取れない状態になってました。
必死に抵抗したら股つってマジ泣きしそうになりました。
んでなんか羞恥プレイされました。
あやうくMに目覚めるところでしたがなんとか耐えました。
しばらくして意識失いました。
時計を見たら7時で周りみんな寝てました。(もちろん俺は固められたまま)さすがにみんな寝てるのでロックが弱くなってました。
無理やり抜けようとするとヒロサワとハーミット氏がやや起きました。「トイレ行かしてくれ」というとさすがに寝起きに言われると意識が働いて無いらしく解放してくれました。
んで、また違う場所で寝て気付けば8時です。
(やばい遅れる！)そう考えた俺はヒロサワを起こしました。
俺「ヒロサワーヒロサワー」
H「んー？んー？」
俺「そろそろ行くわ。鍵閉めてくれ」
H「んー？こいつに閉めてもらって(えもにゅーを指しながら)」
俺「道○ー道○ー」
M「んー？んー？zZZ」
…(こいつはほんまになかなか起きないなー汗)
俺「おーい鍵閉めてくれ(体を持って揺すりまくる)」
M「…」
…返事が無い。ただの屍のようだ
そんな事言ってる場合じゃない。
俺「ヒロサワー鍵閉めてくれー」
H「親はー？」
俺「寝てるみたい」
H「んーもう言っていいよ。スペイン語おもんないって」
…半分寝ながらまだそれを言うか＾＾：
んで鍵全開で学校へ。
もちろん最初の1時間ほどはいつ寝るかわからない状態でした。
　
んで、帰宅。爆睡。
そのあとメルアド変更のメール送ったらえもにゅーの携帯が止まってました。爆
いやーあそこの親はほんと(以下自主規制