初日
7ー2
2日目
0-2
でドロップでした。
去年のグランプリ広島から3回とも2日目行ってるんですが2日目がぐっぴーすぎて何も起こりませんwww
3回とも3Byeあったのでいかにバイが偉大かを再認識しました。
以下、レポート。
デッキはもちろん白黒トークン。
選択理由は結構使ってて勝率かなりよかったし、メタはどうせ親和と青白だと思ってたからそれにかなり有利なデッキを使っただけ。
問題はトロンに圧倒的に勝てないのとジャンドのメインボードがきついので前日の練習はけんちゃんとジャンド相手のサイドボード後の後手の練習のみでした。
「後手ってことはメインボード勝つ気なの?」って聞かれたので「いや、メインとられて2本目は頑張って勝つから3戦目の後手のつもり」って答えといた。
GPがはじまり5-0で6回戦目対戦相手はついに練習したジャンド。
が、しかし
1戦目は事故って負け。
2戦目はダブマリで土地2枚でとまり死亡。
「あー事故っちゃいましたね。」って笑顔で話し掛けてきた対戦相手のことが好きになりそうでした。
親和に勝ち6-1の8回戦対戦相手はモリカツ。
1ターン目コジレックうったら相手がストームで、思わず「え、ストームなん?」って言ったら「いや、俺ストーム得意だよ」って言われる。
「‥得意?」
土地、土地、ビジョン、ビジョン、過去、過去、魔力変からビジョンを抜き余裕で4キルされストーム相手のサイドがないことに気づく。
ちなみにこの日のサイドボードは
1《盲信的迫害/Zealous Persecution(ARB)》
1《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage(SOK)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
1《ゲスの評決/Geth’s Verdict(NPH)》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
3《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
2《精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)》
仕方がないので双子になっていることを祈りパスも全部そのままでちょっとだけ入れ替える。
2本目はなんとか双子になってて一安心するもランドが事故って結局負け。
「俺にあたったら駄目だよ、まぁでも次頑張って」
って言われて最終戦へ。
9回戦もストーム…
《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》起動したら「上陸か…」って言われたがコジレック打ったら「トークンズか。」って言われた。
(…ズ?)
2ターン目に《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》出したら
相手「やっぱトークンズかぁー」
俺「…ズ?」
相手「え?」
俺「いや、なんもないです」
って会話をしてたらストームが決まり負け。
先ほども書いた通りサイドは0である。
2本目双子になってることを祈ってパス残したら刈り痕ストームになっててハンデス祭りで勝ったもののもう半泣きになりながら3本目も双子になってるわけないなと思いながらパスは減らしたものの残ったままという状態に。
運命の3本目
マリガン後、土地2枚、行列、審問、漕ぎ手、リリアナというストーム相手の理想でキープ。
いきなり白力線張られる。
カイジなみにぐにゃぁーーーーーーーーーーーーーーってなり僕のグランプリもここで終わる。
が、神様というのはいるもので相手がまさかの土地1で10ターン近くとまり、灰色熊2体とピュアで殴り勝つ。
はまちが2日目だよぉぉぉぉぉぉ。。。。。。。。
とは言うもののここで運を使い果たしたようで
2日目は1本目勝ってマナフラッド、マナスクリューを2回やり一瞬で0-2ドロップ。
2回戦目はもうほとんど末席で3本目二人ともダブマリして「やっぱ僕らには勢いがまったく感じられないですねwww」って仲良く言いながらランド4コジレックというあほみたいな手でキープして負けw
唯一の心残りは優勝者が白黒トークンだったことでした。
《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion(5DN)》の採用理由がわかりませんが僕ももっと勝ちたかったです。
今回は珍しく白黒トークンというアーキタイプを拾ってきてそこからは自作デッキだったので2日目に残れたのはうれしかったです。
いつもは70枚近くどっかからのコピーで済ますんですがw
いろいろありましたが横浜楽しかったです。
ロンフォスターの「フカクお詫びもうしあげマース」にいらついたのが僕だけじゃなくてよかったです。
で、M13も結局M10ランドなんですか。そーですか。
7ー2
2日目
0-2
でドロップでした。
去年のグランプリ広島から3回とも2日目行ってるんですが2日目がぐっぴーすぎて何も起こりませんwww
3回とも3Byeあったのでいかにバイが偉大かを再認識しました。
以下、レポート。
デッキはもちろん白黒トークン。
選択理由は結構使ってて勝率かなりよかったし、メタはどうせ親和と青白だと思ってたからそれにかなり有利なデッキを使っただけ。
問題はトロンに圧倒的に勝てないのとジャンドのメインボードがきついので前日の練習はけんちゃんとジャンド相手のサイドボード後の後手の練習のみでした。
「後手ってことはメインボード勝つ気なの?」って聞かれたので「いや、メインとられて2本目は頑張って勝つから3戦目の後手のつもり」って答えといた。
GPがはじまり5-0で6回戦目対戦相手はついに練習したジャンド。
が、しかし
1戦目は事故って負け。
2戦目はダブマリで土地2枚でとまり死亡。
「あー事故っちゃいましたね。」って笑顔で話し掛けてきた対戦相手のことが好きになりそうでした。
親和に勝ち6-1の8回戦対戦相手はモリカツ。
1ターン目コジレックうったら相手がストームで、思わず「え、ストームなん?」って言ったら「いや、俺ストーム得意だよ」って言われる。
「‥得意?」
土地、土地、ビジョン、ビジョン、過去、過去、魔力変からビジョンを抜き余裕で4キルされストーム相手のサイドがないことに気づく。
ちなみにこの日のサイドボードは
1《盲信的迫害/Zealous Persecution(ARB)》
1《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
3《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage(SOK)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
1《ゲスの評決/Geth’s Verdict(NPH)》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
3《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
2《精霊への挑戦/Brave the Elements(ZEN)》
仕方がないので双子になっていることを祈りパスも全部そのままでちょっとだけ入れ替える。
2本目はなんとか双子になってて一安心するもランドが事故って結局負け。
「俺にあたったら駄目だよ、まぁでも次頑張って」
って言われて最終戦へ。
9回戦もストーム…
《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》起動したら「上陸か…」って言われたがコジレック打ったら「トークンズか。」って言われた。
(…ズ?)
2ターン目に《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler(ALA)》出したら
相手「やっぱトークンズかぁー」
俺「…ズ?」
相手「え?」
俺「いや、なんもないです」
って会話をしてたらストームが決まり負け。
先ほども書いた通りサイドは0である。
2本目双子になってることを祈ってパス残したら刈り痕ストームになっててハンデス祭りで勝ったもののもう半泣きになりながら3本目も双子になってるわけないなと思いながらパスは減らしたものの残ったままという状態に。
運命の3本目
マリガン後、土地2枚、行列、審問、漕ぎ手、リリアナというストーム相手の理想でキープ。
いきなり白力線張られる。
カイジなみにぐにゃぁーーーーーーーーーーーーーーってなり僕のグランプリもここで終わる。
が、神様というのはいるもので相手がまさかの土地1で10ターン近くとまり、灰色熊2体とピュアで殴り勝つ。
はまちが2日目だよぉぉぉぉぉぉ。。。。。。。。
とは言うもののここで運を使い果たしたようで
2日目は1本目勝ってマナフラッド、マナスクリューを2回やり一瞬で0-2ドロップ。
2回戦目はもうほとんど末席で3本目二人ともダブマリして「やっぱ僕らには勢いがまったく感じられないですねwww」って仲良く言いながらランド4コジレックというあほみたいな手でキープして負けw
唯一の心残りは優勝者が白黒トークンだったことでした。
《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion(5DN)》の採用理由がわかりませんが僕ももっと勝ちたかったです。
今回は珍しく白黒トークンというアーキタイプを拾ってきてそこからは自作デッキだったので2日目に残れたのはうれしかったです。
いつもは70枚近くどっかからのコピーで済ますんですがw
いろいろありましたが横浜楽しかったです。
ロンフォスターの「フカクお詫びもうしあげマース」にいらついたのが僕だけじゃなくてよかったです。
で、M13も結局M10ランドなんですか。そーですか。
コメント
はよはじめろやと